飲食店でのマナー違反が炎上することは珍しくありませんが、今回の件は店舗の対応も大きな問題となっています。
3月28日、「焼肉きんぐ」で発生した嘔吐騒動が話題になっています。
騒動が起こった店舗はどこなのか、なぜここまで大きな騒動になったのか、詳しく見ていきましょう。
焼肉きんぐの嘔吐騒動
今回の騒動は、3月28日(金)の夜、名古屋市の「焼肉きんぐ 名古屋上飯田店」で発生しました。
その場に居合わせたお客さんがSNSで騒動の内容を投稿したことで
一気に拡散されて大きな騒動に。



泥酔したお客さんが店内で嘔吐を繰り返し、それが長時間にわたって続いたのです。
問題点を整理すると、以下のようになります。
• 泥酔した客が客席で嘔吐し続けた(約30分間)
• 店舗は嘔吐した客にゴミ袋を渡したものの、適切な対応を取らず
• 周囲のお客さんは食事を楽しめる状況ではなかった
• 店員に相談しても「移動をお願いしたが断られた」との返答
• 店長の対応が不適切で、「食べるかどうかはお客様の判断」と突き放された
これは単なる「酔っ払いの迷惑行為」ではありません。
問題は、その状況を放置した店舗側の対応にあります。
嘔吐が長時間続けば、他の客の食欲が失われるのは当然ですし、衛生面でも問題がありますよね。
にもかかわらず、店側の対応は「移動をお願いしましたが断られました」で終わってしまいました。
普通、こういった状況では店員が泥酔した客を退店させるのが一般的です。
しかし、焼肉きんぐの対応はあまりにも消極的でした。
【どこの店舗?】焼肉きんぐで嘔吐騒動があったのは名古屋上飯田店

この騒動が起きたのは「焼肉きんぐ 名古屋上飯田店」です。
実はこの店舗、2025年3月3日にオープンしたばかり。
開店から1ヶ月も経たずにこのような騒動が起きてしまいました。
この店舗が特に注目されている理由は以下の点です。
• 開店して間もない新店舗だったこと
• 店舗の管理体制が未熟だったことが露呈した
• 店長や責任者の対応が「お客様任せ」だったこと
つまり、今回の騒動は「たまたま起きた不運な事件」ではなく、「新店舗ゆえの管理体制の甘さ」が原因とも言えます。
実際に、店長は「食べるかどうかはお客様の判断」と発言し、責任をお客さんに押しつけるような態度を取っています。
この発言は、多くの人にとって理解しがたいものです。
店の衛生環境や快適さを保つのは本来、店舗の責任であるはずなのに、それをお客さんに丸投げしてしまったのです。
さらに、クレームを入れたお客さんに対しても「15%オフします。これ以上何を求めているのか分かりません」と店長が発言したことで、さらに火に油を注ぎました。
謝罪よりも先に割引の提案をするというのは、問題の本質を理解していない証拠でしょう。
まとめ
今回の焼肉きんぐ名古屋上飯田店での嘔吐騒動は、「泥酔客が嘔吐した」という単なるトラブルではなく、「店舗側の対応のまずさ」が大きな問題となりました。
ポイントを整理すると以下の通りです。
• 泥酔客が長時間嘔吐し続けるという異常事態が発生
• 店舗は適切な対応をせず、他の客の食事環境が最悪になった
• 責任者不在で、店長の発言も問題視された
• SNS上で拡散され、大炎上した
焼肉きんぐは全国チェーンであり、多くのファンがいるお店です。
しかし、今回の件で「もう二度と行かない」と言う人が増えてしまったのは間違いありません。
店舗の衛生管理や接客対応が見直されなければ、こうした問題は今後も繰り返されるでしょう。
飲食店を運営する以上、ただ「食事を提供する」だけでなく、「快適な空間を守る責任」もあります。今回の件を機に、焼肉きんぐにはしっかりとした改善策を期待したいところです。