元レーサム会長と一緒に逮捕された
「奥本美穂」容疑者が
ネット上で注目の的に。
「一体何者？」と気になる声が続出中です！
奥本美穂は何者？
今回の事件で一躍注目を浴びた奥本美穂容疑者は、
2025年5月に覚醒剤とコカインを所持していたとして逮捕されました。
元レーサム会長・田中剛容疑者と一緒にいたと報じられています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 奥本 美穂（おくもと みほ） |
| 年齢 | 32歳 |
| 居住地 | 東京都港区 |
| 逮捕理由 | 覚醒剤取締法違反（2025年5月） |
| 出身 | 京都府 |
| SNS名 | erika_femmefatale |
| 活動歴 | ・京都美少女図鑑モデル・花王CM出演・トヨタ レースクイーン・グラビアアイドル・バンドのボーカル |
| 過去の職歴 | ・都内大手広告代理店勤務（上京直後）・モデル・芸能系活動・六本木のキャバクラ勤務（少なくとも2025年初頭まで） |
| 特徴 | ・SNSで“魅惑的な女性像”を演出・スピリチュアル志向（盛り塩・夢ノート・日本酒風呂など）・SNSでの発言に過激・挑発的な一面も |
アカウント名に使われていた
「femme fatale（ファム・ファタール）」とはフランス語で
「男を破滅に導く魅惑的な女性」という意味。
自身をそう表現するあたり、
相当なセルフブランディング意識があったと見られます。
ネット上では
「綺麗な人」「顔がかわいい」
といった容姿への関心も高まっており、
報道を通じて顔写真も一部公開されています。
【経歴】奥本美穂の職業
華やかな港区ライフの裏にある“素顔”とは？
彼女の仕事やSNSの痕跡から読み解いていきます。
経歴・職業
- かつては広告代理店勤務
- レースクイーン、グラビア、バンド活動
- 六本木のキャバクラ勤務（年明け頃まで）
- 不定期にモデル業やインフルエンサーとして活動
こうした経歴は、いずれも
“目立つこと”を
中心に展開されていたように見えます。
SNS上ではセクシーな写真や
プロポーションを強調した投稿も多く、
フォロワーに対して「美」と「強さ」を印象づける演出が見られました。
しかし、定職に就くことなく、
仕事を“飛ばす”ことも多かったと知人は証言しています。
そうした中で、今回の逮捕に繋がる
「高級売春」や「薬物との接点」が
生まれた可能性も否定できません。
年収1千万越え？
また、彼女の住まいは東京都港区。
港区といえば、
- 高収入の職業の人が多く住んでいる（平均年収1,023万円）
- 経営者、医師、外資系社員、芸能人も多い
- 高級マンションや一流レストランが並ぶエリア
というイメージがありますよね。
こうした地域に一人で住んでいたとなれば、
それなりの収入を得ていた可能性が高いです。
一部方の報道によると、
田中容疑者の主催するパーティーに参加する女性には、
かなり高額な謝礼が支払われていたようです。
１回の参加でなんと300万円！
これを時給に換算すると、
1時間あたり20万円です。
こうした”稼ぎのいいバイト”をしていたならば、
年収1千万円は優に超えていた可能性が高いです。
奥本美穂のSNS
インスタグラムなどSNSでは、
「erika_femmefatale」という名前で
約500件の投稿を行っていました。
スタイルの良さを強調した写真が並び、
ハッシュタグやキャプションからは
“運気”や“ポジティブ思考”
にこだわるスピリチュアルな一面も垣間見えます。
実際、以下のような
日常ルーティンを紹介している投稿もありました。
- 盛り塩の交換
- 塩と日本酒風呂に入る
- 夢ノートを見返す
こうした投稿からは
「運命」や「気の流れ」
を意識していた様子が伺えますが、
2025年2月10日の投稿では一転、
次のような不穏な発言も。
「シラフなのに職質されるなんて…。
眼瞼下垂なだけだっつーの！
こんな限りなく人間に近い豚がシ◯ブ中なわけねいだろwww」
伏せ字を使いながらも、
警察とのやりとりや
「清め塩」を“パケ”と誤認された経験を茶化すなど、
奇妙なテンションの投稿も目立ち始めていました。
このようなSNSの変化は、
現実と精神のバランスが崩れていく過程の
“記録”だったのかもしれません。
まとめ
今回の情報を簡単にまとめると、
以下のようになります。
- 奥本美穂容疑者は32歳、港区在住の女性で、2025年5月に薬物所持で逮捕
- 職歴はレースクイーン・モデル・インフルエンサー・キャバ嬢など多岐にわたる
- SNSにはスタイルの良さを強調した写真
- 容姿が注目されており、顔画像が報道で公開されている
SNSについて：魅せる女の“崩壊の記録”
