小3の子供がパン屋でおつかいをした際、代金が5円足りず、欲しかったパンを目の前で廃棄されてしまったという投稿がSNSで炎上しています。
目次
子供がおつかいで5円足りずに炎上！
ことの経緯を整理すると、とてもシンプルなんです。
小学校3年生のお子さんが近所のパン屋におつかいへ行き、欲しいパンを手に取ってレジへ持っていきました。
しかし、財布の中身は代金に5円足りず。
そこで店員が放った言葉は「買えないですね、じゃあこのパンは廃棄しまーす！」。
その場でゴミ箱に捨てられてしまったというのです。
- 子供はショックで泣きながら帰宅
- 親御さんも話を聞いて涙が止まらなくなった
- 「廃棄するのは仕方ないとしても、子供の目の前でやる必要はないのでは？」と投稿
SNSでは瞬く間に拡散し、大きな炎上につながりました。
たった5円の不足で、小さな心に深い傷を残すことになったのです。
【特定】どこのパン屋？
SNS上では「どこのパン屋なのか」という話題にも注目が集まっています。
そのため、ネット上で「特定」には至っていないのが現状です。
- 過去の投稿から、投稿者は鹿児島市在住である可能性が高い
- しかし、どのパン屋かまでは明言されていない
- コメント欄の返信から、家から徒歩10分ほどのパン屋である
- SNSユーザーが推測している段階にとどまっている
つまり、店名は本人にしかわからないものの、あえて明かしていないという点がポイントですね。
SNSの反応
この件に対して、SNSでは賛否両論の声が寄せられています。
共感の声
- 「廃棄代金の方が高いのに…」
- 「子どもの前で捨てるのはやりすぎ」
- 「作るのは大変だろうけど、5円くらいまけてもよかったのでは」
冷静な意見
- 「小3ならお金が足りるかどうか自分で判断できるのでは？」
- 「衛生ルール上、廃棄は仕方ない」
- 「親がギリギリのお金しか持たせなかったのも問題」
厳しい声
「お店は悪くない。子供だからこそ見せしめにしないと、味をしめてしまう」
— moririnさん（X投稿より）
子供を思う気持ちから批判する人もいれば、お店のルールを守る立場を支持する人もいて、意見は大きく分かれているようです。
まとめ
- 小3の子供がおつかいでパンを買おうとしたが、5円足りずに目の前で廃棄され炎上
- 投稿者は店名を知っているが、SNSではあえて明かしていない
- 居住地は鹿児島市と推測されるが、店の特定には至っていない
- SNSでは「子供がかわいそう」という声と「お店はルールを守っただけ」という声が対立
- たった5円の不足が、社会全体で大きな議論を呼ぶ結果となった
