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【船橋立てこもり事件】アパートの間取りがやばい!6畳ワンルームに4人家族で同居?

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たった6畳のワンルームで起きた、

信じがたい事件。

注意されたのがきっかけで

「家族を殺そうと思った」

と語った男と、

狭すぎる間取り…

その背景にある問題とは?

目次

船橋立てこもり事件の概要

5月20日朝、千葉県船橋市夏見台のアパート

「夏目パークハイツ」で、

32歳の和田敢士容疑者が刃物を持ち、

母親(59歳)と妹(27歳)を

人質に取って立てこもりました。

警察が駆けつけたのは、

兄からの通報があったから。

容疑者は警察に向かって

「警察が帰らないと殺すぞ」と発言。

およそ7時間にわたる緊張状態が続きましたが、

最終的には自ら扉を開け、

「降参します」と発言。

母親と妹も無事で、

けがもありませんでした。

ところが…。

その後の取り調べで、

和田容疑者が語った立てこもりの理由に、

多くの人が凍りつきました。

「音楽を聴いていて注意されたから怒りを覚え、家族全員を殺そうと思った」

…え? それだけで? と思ってしまいますよね。

でも、ここから見えてくるのは、

ただの“怒りっぽい人”ではなく、

積もりに積もった何か。

もしかすると、

本人にもコントロールできないような

感情の爆発だったのかもしれません。

アパートの間取り

さらに多くの人を驚かせたのが、

家族が暮らしていた部屋の狭さです。

現場となった「夏目パークハイツ」は、なんと6畳・14.58㎡のワンルーム

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