4月27日、ベトナム訪問中に投稿された
石破首相のSNS写真が大波紋。
佳子夫人の服装が
“ファーストレディとしてどうなのか”
と注目を集めています。
石破茂の妻•石破佳子

【プロフィール(wiki風)】
名前 | 石破 佳子(いしば よしこ) |
生年月日 | 1956年8月26日(2025年現在69歳) |
出身地 | 鳥取県 |
学歴 | 慶応義塾大学法学部 |
子供 | 2人 |
今回、注目を集めたのは
そんな佳子夫人がベトナム訪問中に披露した服装。

投稿された写真はホテル内で撮影されたと見られ、
シンプルでナチュラルな装いではあるものの、
「ファーストレディとしては地味すぎる」とSNSで騒がれることに。
その背景には、
石破首相自身の“見た目への無頓着さ”もあるようで、
夫婦揃って“だらしない印象”が定着しつつあります。
石破佳子さんの服装は本当におかしい?
では実際、佳子さんの服装はなぜ
ここまで問題視されているのでしょうか?
スナイデルの花柄ワンピース
投稿された写真に写る佳子さんは、

価格は2万円ほどと、決して高級品ではありません。
柔らかい素材と大きなフリルが特徴で、
普段着やお出かけ用としては可愛らしいデザインです。
でも、海外訪問のような公式の場にふさわしいかというと…
疑問が残りますよね。
さらに気になるのが以下の点です。
・ドレスがオーバーサイズに見え、体のラインが不明瞭
・胸の位置が下がって見え、下着をつけていないように感じる
・顔色が暗く、ノーメイクに見えるため“生活感”が強すぎる
・若い子向けのブランドを選んでいる点も「違和感がある」と言われている
過去のファーストレディは?
ここで比較したいのが、
昭恵夫人は、
2017年の米国訪問時に
日本ブランド「matohu(まとふ)」の
オーダーメイドドレスを着用し、
「日本の文化と美意識を体現したファッション」として評価されました。

昭恵夫人が高く評価されたポイントは以下の通りです。
・国内ブランドへのこだわり(若手や伝統工芸系も積極活用)
・TPOを意識したフォーマルスタイル(訪問先に合わせた配慮)
・オーダーメイドで自分に合う服を着用し、常に整った印象をキープ

いつも華やかな印象で、
服装にはかなり気をつかっていたようですね。
SNSの声まとめ

SNSでは瞬く間に批判コメントが拡散され、
特に以下のような指摘が目立ちました。



・「ネグリジェにしか見えない…」
・「胸の位置が変」
・「ノーメイク?それとも光のせい?血色が悪い」
・「若い子向けのワンピースを着て外遊とか恥ずかしすぎる」
・「スタイリストをつけてあげてほしい」
・「下着付けてる?」


また、石破首相自身にも過去のマナー批判があり、
肘をついて食事、スーツの着こなしの乱れ、
首脳会談中の姿勢なども含めて
「夫婦揃って見た目がだらしない」との印象が定着しているようです。
まとめ
・石破佳子夫人が着用したのは「SNIDEL」の2万円ワンピース
・オーバーサイズ&ノーメイク風の印象が「生活感ありすぎ」と批判された
・SNSではスタイリスト不在やTPO無視への怒りの声が多数
・夫・石破首相の過去のマナー問題も再燃し、“夫婦セットでイメージ悪化”
・ファーストレディは「国の印象」を担う立場として、場に合った服装が求められる
「服なんて個人の自由じゃない?」と思う方もいるでしょう。
でも、ファーストレディは“世界に向けての名刺”のような存在。
たった一枚の写真が、日本全体のイメージを左右する…
そう考えると、やっぱり大事なことですよね。