永野芽郁さんに浮上した「二股不倫疑惑」。
さらに過去の“江頭号泣事件”も蒸し返され、
ネット上では「嫌いになった」という声が急増中です。
これまでの清純派イメージとのギャップに、
世間はどう反応しているのでしょうか?
永野芽郁が嫌いとの声多数

SNSには「もう無理」
「嫌いになった」というコメントが並んでいます。



「永野芽郁嫌いだったから嬉しい」
「清純キャラに見せかけて裏で二股?好感度ゼロ」
「もともと女に嫌われる典型だったけど、オールスター感謝祭の立ち回りがひど過ぎた」
「永野芽郁、Xにいる女が1番嫌いなタイプの女じゃん。」
今回の件で、彼女の“イメージ崩壊”が一気に進んでしまったようです。
永野芽郁の本性がやばい!
それでは実際、今回の報道で浮き彫りになった「永野芽郁さんの本性」とは、
一体どんなものだったのでしょうか?
二股報道にモヤモヤが残る


週刊文春が報じた田中圭さんとの“関係”に加え、
共演中の韓国俳優キム・ムジュンさんとも親密だとされ、「二股疑惑」が浮上。
これに対し永野さんの事務所は否定しましたが、
「誤解を招く行動だった」とも発表。
二人の仲睦まじいプライベート写真も流出していますし、
さすがに無理があるのでは…?
と疑いたくもなりますよね。

キム・ムジュンさん側も「仲の良い同僚」とコメントして
交際は否定しています。
SNSでは、
「二股不倫なんて、一気にイメージ崩れた」
「国民的女優の永野芽郁は表向きは清純派で、裏では二股不倫を楽しんでいる」
とマイナスイメージのコメントが多数だった。


“江頭号泣事件”が再燃

「オールスター感謝祭」で江頭2:50さんに追いかけられ泣いてしまったあの一幕。
当時は「かわいそう」「トラウマになったのでは」と擁護されていましたが、
今回の件で「泣いたのも計算だったのでは?」と再評価されています。
「可愛いアピールが無理」
「好感度狙いにしか見えない」といった声も続出。
彼女の“涙”が本物だったのか、計算だったのか――
そこに疑問を持つ人が増えてしまったんですね。


「追いかけられただけで泣いてたくせに、既婚者に手を出してるの気持ちわるい」
「びっくりして泣いちゃうのに、他人の旦那寝取ったり二股することに動じないのはサイコパス」
と厳しい声もあります。
まとめ
今回の騒動を通して見えてきたことを、以下にまとめます。
・永野芽郁さんに対する好感度は大きく低下中
・二股報道は否定されつつも、もやもやが残る
・江頭2:50さんとのバラエティ共演での“涙”も、今では逆効果に
・「裏の顔が見えた」という失望の声が、ファン離れを加速させている
・今後は、イメージ回復のための誠実な対応と行動が求められる
永野さんがどのようにこの状況を乗り越えるのか、注目が集まっています。