歌手・ラッパーとして注目を集める吉田凜音さん。
中国でも話題の彼女のプロフィールや
経歴を詳しく解説します！
吉田凜音は歌手でラッパー
吉田凜音さんは、
見た目はあどけなさの残る可愛らしい女性。
でも、ステージでは力強いラップや表現力で観客を圧倒します。
特に印象的なのは次のポイントです。
- 歌唱力、ラップ、ダンスすべてがハイレベル
- ファッションセンスが高く、モデル活動にも注目
- 「りんねラップ」でZ世代の代弁者的存在に
- SNSやYouTubeでの発信力も抜群
さらに、2021年には中国の人気ラップバトル番組
「黒怕女孩（GIRLS LIKE US）」に日本人として唯一出場。
番組では、中国語で他の女性ラッパーと競い合い、
なんとファイナリストにまで選ばれました！
海外の言語や文化に飛び込んでいく姿勢、
本当にカッコよすぎます。
「世界で戦える日本人アーティスト」
の代表格になる日も近いかもしれませんね！
吉田凜音のwiki経歴プロフ
吉凛音さんのプロフィールや経歴を紹介します。
プロフィール
吉田凜音さんの基本情報を、
まずは整理してみましょう。
名前：吉田凜音（よしだ りんね）
アーティスト名：RINNE
生年月日：2000年12月24日
年齢：24歳（2025年現在）
出身地：北海道札幌市
身長：154cm
血液型：A型
所属事務所：エイベックス・マネジメント、株式会社5PROJECT
職業：歌手・ラッパー・女優・モデル
特技：ダンス、ギター、歌、ドラム、中国語
吉田さんは、地元・札幌で開催された
オーディションがきっかけで芸能界入りを果たしました。
その後、上京して本格的な活動をスタートし、
音楽・演技・モデルとマルチに活躍しています。
中でも中国語が特技というのは、
世界に羽ばたく彼女らしいポイントです。
wiki経歴
吉田凜音さんの芸能界での歩みは、
まさに“飛び級のキャリア”とも言える内容です。
- 13歳で芸能界デビュー（2014年）
- 女子高生時代に「りんねラップ」がSNSで拡散され話題に
- 音楽フェスやイベントに多数出演し、ティーンのカリスマに
- 女優・モデルとしても活動し、マルチな才能を発揮
- 2021年：「黒怕女孩（GIRLS LIKE US）」に出演しファイナリストへ
特に転機となったのが、
2021年の中国番組への出演です。
この番組は、中国最大手の動画配信サービス
「テンセントビデオ」が制作し、
GOT7のジャクソンをはじめとした有名アーティストたちが
プロデューサーとして参加。
- 日本からただ一人の参加者としてラップバトルに挑戦
- 番組では共同生活を送りながら、毎回ラップパフォーマンスを披露
- ファンと審査員に実力を認められ、ファイナリストに進出！
「国を超えて響く音楽」ってこういうことなんだ、
と改めて感じさせられましたね。
吉田凜音の出演作品
吉田凜音さんは、音楽だけでなく
映画やテレビ番組など幅広い作品に出演してきました。
正直、「え、こんなに出てるの！？」と
びっくりするほど多くの作品に関わっているんです。
ここでは代表的な出演作を、
年代順にご紹介しますね。
映画作品
まずは映画から。
特に印象的だった作品をピックアップしました。
『女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。』（2015年）
『ヌヌ子の聖★戦 ～HARAJUKU STORY～』（2018年）
『藍に響け』（2021年）
『猫と塩、または砂糖』（2022年）
『威風堂々〜奨学金って言…』（2024年）
『V. MARIA』（2025年公開予定）
『先生！口裂け女です！』
『TOKYOドラゴン飯店』
『妖怪人間ベラ』
特殊作品・アトラクション映像など
ちょっと珍しい作品にも出演されています。
『戰車ライド アトラクション 4D』（2016年ほか）
テレビ番組
映画だけでなく、テレビドラマや
恋愛リアリティー番組にも出演しています。
『真冬のオオカミくんには騙されない』（2017年）
『さよならの向う側』（2022年）
まとめ
吉田凜音さんについて、
最後に要点を箇条書きでまとめます。
- 歌手・ラッパー・女優・モデルとして活動するマルチタレント
- 北海道札幌市出身、身長154cm、血液型A型
- 本名も芸名と同じ「吉田凜音」
- 13歳で芸能界入りし、「りんねラップ」で注目される
- 中国のラップ番組「黒怕女孩」に日本人唯一の参加者として出演
- ファイナリストとして世界に実力を証明
- ダンス・ギター・ドラム・中国語など、多彩な特技の持ち主
これからさらに国際的な舞台で活躍する吉田凜音さんに、
ますます目が離せません！
