最近話題になっている油井大顕さん。
TikTokerとの関係や金銭トラブルが次々と明るみになり、ついには「黒幕では?」とまで言われています。
本当に逮捕される可能性があるのか、これまでの経緯を時系列で整理しながら解説していきます。
油井大顕とは?

まず、油井大顕とはどのような人物なのかを簡単に説明します。
油井大顕の基本情報
• 名前: 油井大顕(ゆい だいけん)
• 職業: クリエイター・芸能事務所関係者?
•会社: 株式会社ORNIS 代表取締役
• 元カノ: 人気TikToker 景井ひな
• 現在の関係: 事件の被害者である 最上あい の婚約者
油井大顕は、2018年頃から人気TikToker景井ひなと交際し、同棲していました。
しかし、2023年に破局。
その後、家賃が払えなくなり、最上あいに支払いを依頼していたことが明らかになっています。
彼の名前が大きく取り上げられるようになったのは、最上あいが事件に巻き込まれたことがきっかけです。
「ただの関係者」ではなく、事件の背景に深く関与している可能性が指摘されています。
【時系列でわかりやすく】事件の経緯を解説
この事件は、単なる金銭トラブルではなく、複数の人間関係と借金問題が絡み合った複雑な構造を持っています。
ここでは、時系列に沿って流れを整理しながらわかりやすく解説していきます。
2018年~2023年頃

油井大顕と景井ひなさんの交際
• 油井大顕は、人気TikTokerの景井ひなさんと交際し、同棲していた。
• 2人は高級タワーマンションに住んでいたが、景井さんがTikTokなどで成功していたため、金銭的な余裕があったと考えられる。
• しかし、2023年頃に破局。
ここでポイントなのは、油井大顕自身の収入は安定していなかった可能性が高いということ。
景井さんとの同棲時は、景井さんの稼ぎでタワマンの生活が成り立っていたとすれば、破局後にその生活が立ち行かなくなるのは当然の流れです。
2023年7月
油井大顕と最上あいさんの出会い・交際開始

• 油井大顕は景井ひなさんと破局後、新しく最上あいさんと出会い、交際を開始。
• タワマンの家賃が払えなくなり、最上さんに支払いを依頼するようになる。
• 8月頃から油井さんが最上さんにお金を貸し始める。
2023年9月~11月
最上あいさんが家賃を払えなくなる
• 最上さんが途中で家賃を払えなくなる。
• 最上さんが油井さんへの借金を返済できず、タワマンの退所手続き開始。
2024年1月~3月

高野健一容疑者、最上あいさんに250万円を貸す
• 油井大顕は消費者金融から借金して家賃を支払うようになる。
• 最上さんは、家賃を払えない状況の中で、高野健一容疑者からお金を借りるようになった。
• しかし、高野容疑者自身もお金がなくなり、最上さんに「消費者金融を使えば?」と提案される。
• この「消費者金融」の発想は、実は油井大顕の入れ知恵だったと言われている。
つまり、
・最上さんの金銭問題の根本には、油井大顕が関与していた可能性が高い。
・「消費者金融を使え」というアドバイスも、実は油井大顕が仕向けたものだった。
この流れを見ると、油井大顕が最上さんを「金を引き出す手段」として利用していた可能性も考えられます。
2024年3月~12月
借金の拡大と誓約書の問題
• 油井大顕は高野容疑者に「借金250万円があることを口外したら300万円を支払う」という誓約書を結ばせる。
• 金銭トラブルが拡大し、関係者同士の対立が深まる。
• 最上さんは、精神的に追い詰められながらも配信活動で返済しようとするが、嫌がらせを受けてうまくいかない。
2025年1月~3月
事件の結末
• 最上あいさんの財産開示手続きが開始される。
• その後もトラブルが続く中、2025年3月、高野健一容疑者によって最上あいさんが殺害される。
油井大顕が黒幕と言われる理由

油井大顕は、事件の直接的な実行犯ではないものの、最上あいの経済状況を悪化させ、高野健一容疑者の行動に影響を与えた可能性があるとして「黒幕では?」と疑われています。
では、なぜ彼が黒幕と見られているのか、具体的に見ていきましょう。
① 最上あいを経済的に追い詰めた?
最上あいは、油井大顕と交際する前から高野容疑者から借金をしていましたが、油井さんと出会って、さらに金銭的に苦しむようになりました。
• 2023年7月、交際開始直後から最上あいに家賃の支払いを依頼
• 彼女が払えなくなると、消費者金融で借金して支払いを継続
• 配信収益の一部を自分の取り分とする契約を結び、彼女の収入をコントロール
本来、家賃を支払う責任は油井大顕にありましたが、それを最上あいに押し付けていた可能性が高いです。
結果として、彼女は借金を抱え、金銭的に追い詰められていったのでしょう。
② 高野健一容疑者に不自然な影響を与えていた?
高野健一容疑者は、最上あいへの執着からストーカー行為を繰り返していましたが、その行動に油井大顕が影響を与えていた可能性があります。
• 最上あいが「消費者金融を使えば?」と高野容疑者に助言 → これが油井大顕の指示だった?
• 金銭トラブルを巡る裁判に積極的に介入し、詳細な開示を要求
• 誓約書を締結させ、高野容疑者を追い込もうとしていた
油井大顕は「ただの恋人」ではなく、金銭トラブルの調整役としても動いていた可能性があります。
これは単なる傍観者ではなく、事件に深く関与していたことを示唆していると言えるでしょう。
④ 事件後の言動が不自然?
事件発覚後、油井大顕は「自分は無関係」と主張しましたが、その言動がかえって疑惑を深める結果となりました。
• 警察に止められていた誓約書を配信で公開
• 事件の詳細を暴露しすぎてしまい、関与を疑われることに
• 高野健一容疑者の住所を配信内で公開するなど、リスクの高い行動を取る
もし彼が本当に関与していなければ、冷静に対処するのが普通です。
しかし、積極的に情報を発信し、自らの立場を正当化しようとする姿勢が逆に不信感を生んでしまったのです。
油井大顕は逮捕の可能性もある?

事件の発覚後、油井大顕にはさまざまな疑惑が浮上しており、逮捕の可能性も指摘されています。
ここでは、具体的にどのような疑惑があるのか整理し、法的観点からその問題点を考えていきます。
① 最上あいの配信収益の50%を搾取していた疑惑
最上あいさんは、ライブ配信の収益の50%を油井大顕の所属する芸能事務所に支払っていたとされています。
一般的に、芸能事務所の取り分は20〜30%が相場とされており、50%というのは極めて高い割合です。
法的には問題ないのか?
• 収益の取り分は契約内容によりますが、「著しく不当な契約」であれば、搾取や詐欺的行為とみなされる可能性があります。
• 特に、最上あいさんが「経済的に困窮しており、正常な判断ができない状態だった」と証明できれば、契約の無効が主張できる可能性もあります。
また、事務所に所属していたとされるものの、油井大顕がどこまでマネジメントをしていたのか不明確であり、実態のない事務所を利用して搾取していたとすれば、刑事事件に発展する可能性もあります。
② 詐欺的な契約の存在
油井大顕には、高野健一容疑者に対し「借金250万円を口外しない代わりに300万円を支払え」とする誓約書を作成させたという疑惑もあります。
これって詐欺にあたる?
• 自分の借金額を上回る金額を支払わせる内容であり、合理的な契約とは言い難い。
• 相手の弱みにつけこんで不当な契約を結ばせた場合、詐欺罪や恐喝罪が適用される可能性があります。
また、油井大顕は借金を抱えていたにも関わらず、ウーバーイーツでの贅沢な生活を送っていたとの情報もあり、金銭管理の不透明さが問題視されています。
③ 未成年からの不当な取り立て行為
油井大顕は、「WePlay」というオンラインゲームアプリを通じて、未成年者に対し弁護士を通さずに名誉毀損の名目で30万円を直接請求していたことが発覚しました。
違法性はあるのか?
• 未成年者との直接交渉で金銭を請求することは、法律的に非常に問題のある行為。
• 名誉毀損があったとしても、通常は弁護士を通じた法的手続きを行うのが適切であり、個人間の直接請求は脅迫や恐喝とみなされる可能性があります。
• 特に、未成年が相手であった場合、「相手が法律を理解していない」ことを利用して不当な請求を行ったと判断されれば、刑事事件に発展する可能性も。
④ 高野健一容疑者との秘密保持契約を配信で暴露
3月17日、油井大顕は事件について配信を行いました。
• 配信内で、警察に止められていた誓約書を公開。
• 高野健一容疑者の住所を暴露。
この行為の法的問題点
1. プライバシー侵害
• 誓約書や個人情報を公開する行為は、プライバシー権の侵害に当たる可能性が高い。
• 特に、被疑者とはいえ、裁判での判断が下されていない段階で住所を公開するのは重大な問題。
2. 非弁行為の可能性
• 非弁行為とは、弁護士資格を持たない者が法律業務を行うこと。
• 油井大顕は、弁護士を介さずに契約や法的な取り決めを行っていたことが疑われており、この点も問題視される可能性がある。
これらの行為が証明されれば、油井大顕が逮捕・起訴される可能性は非常に高いといえます。
今後の捜査の進展に注目が集まります。